Inner Compass Project
答えを急がない。 自分に残る言葉を、 見つけにいく。
内なる羅針盤:PROJECTは、8つのカテゴリーにわたる64の価値観を通して、 今の自分がどんな言葉に反応するのかを見つめ直すための場所です。 ミカとナオコの対話を読み、ミニワークで立ち止まり、 最後に「今の自分に残したい5つの価値観」を選んでいきます。
診断ではありません。タイプ分けでもありません。今の自分に残る言葉を、静かに確かめるワークです。
Purpose
このプロジェクトの目的
このワークは、誰かに評価されるためのものでも、正しい答えを選ぶためのものでもありません。 64個の価値観を手がかりに、今の自分がどんな言葉に反応するのかを見返すための時間です。
毎日の中では、家族のこと、仕事のこと、目の前の予定が優先され、自分の感覚は後回しになりやすいものです。 だからこそ、いきなり結論を出すのではなく、まずは「気になる」「大切かもしれない」と感じる言葉を拾うところから始めます。
対話を読み、ミニワークで立ち止まり、64個の価値観を見返す。 その先で、今の自分に残したい5つの価値観を選び、自分の言葉で見つめ直していきます。
For You
こんなあなたに届いてほしい。
誰かのために動く日々が続いている
子どものため、家族のため、仕事のために動いてきた時間の中で、自分の気持ちを後回しにしてきた感覚がある方へ。
自分らしさが分からなくなっている
「自分らしく」と言われても、それが何なのか分からない。何かを変えたいけれど、どこから始めればよいか見えない方へ。
正解を探すことに疲れている
選択するたびに迷い、正解を探し続けてきた。ほんの少しでいいから、自分のための時間を持ちたい方へ。
Three Entrances
このサイトには、3つの入口があります。
どこから始めてもかまいません。対話から入る。ワークから入る。 あるいは、8つの羅針盤から直感でひとつ選ぶ。 いまの自分に近い入口を選んでください。
Another Story
ミカとナオコ、2人の対話を、
価値観を見つけるための参考にする。
2人の対話は、あなたの答えを決めるものではありません。 64個の価値観を眺める前に、「人はどんな言葉に反応するのか」を見るための、もうひとつの入口です。
Mika
ミカ
毎日、忙しく働いている。
気がつけば、一年はあっという間に過ぎていく。
任されることも増え、できることも確かに増えてきました。それなのに、ふとした夜に先に浮かぶのは、達成感ではなく「まだ足りない」という感覚です。
もっとちゃんとしないと。その言葉で前に進んできたはずなのに、気づけばミカは、伸びたいのか、遅れたくないだけなのか、分からなくなっていました。
Naoko
ナオコ
毎日、忙しく動いている。
気がつけば、一年はあっという間に終わっていく。
家のことも、目の前のことも、大きく崩れないように整えてきました。困る前に気づいて、足りない前に埋める。そうやって守ってきたものは、たしかにあります。
けれど、その穏やかな日々の中で、自分の気持ちだけが少しずつ後ろへ下がっていきました。
2026年4月1日の出来事。
きっかけは、ミカがナオコにこぼした、
仕事への小さな戸惑いでした。
5 / 64 Samples
ミカとナオコが選んだ5つは、
あなたが選ぶためのサンプルです。
ここにある5つは、ミカとナオコそれぞれの仮置きです。 あなたの答えを決めるものではありません。 2人の例を手がかりにしながら、最後はあなた自身の5つを選んでいきます。
Mika’s 5 / 64 ミカが選んだ5つの価値観
成長 Growth
止まることが怖くて、ずっと動いてきた。前に進んでいる実感だけは、手放せない。
知識 Knowledge
知ってから動きたい。分かることで、自分の選択に納得できるから。
正確 Accuracy
曖昧なままにしておきたくない。きちんとしていることが、自分の安心につながっている。
自尊 Dignity
評価に揺れても、自分を認めることだけは手放したくない。
信頼 Trust
任せることは怖い。でも、人を信じることだけは、やめたくない。
Naoko’s 5 / 64 ナオコが選んだ5つの価値観
家族 Family
近くにいる人を大切にしたい。それが、自分の毎日の中心にある。
庇護 Care
弱い人の側に立ちたい。放っておけないのが、自分の自然な形だから。
献身 Devotion
誰かのために動くことに、意味を感じている。それが自分の生き方だと思ってきた。
協調 Harmony
波風を立てずにいたい。場を整えることが、自分にできることだと信じている。
安定 Stability
穏やかな毎日を守りたい。崩れないことが、自分にとっての安心だから。
Compass
8つの羅針盤から、 自分に会いに行く
気になるカテゴリーを直感で選んでみてください
ひとつ選ぶたび、そのカテゴリーの中から、今のあなたに近い1篇へと静かにつながっていきます。 迷いながら触れた言葉が、最後に残したい5つの手がかりになるかもしれません。
